「月2回だから安全」は間違い。40代の極真空手で腰を痛める人の共通点 |仙台市宮城野区つつじが岡整骨院・鍼灸院


「月2回だから安全」は間違い。40代の極真空手で腰を痛める人の共通点

|仙台市宮城野区つつじが岡整骨院・鍼灸院

「試合に出るわけではない」
「運動不足解消で月に2回だけ」
「無理はしていない」

それでも、極真空手の練習中に腰を痛めてしまう40代の方が増えています。

仙台市宮城野区でも、趣味で空手を続けている方からの腰痛相談は少なくありません。

なぜ、のんびり続けているのに痛くなるのでしょうか。


40代の空手腰痛は“腰そのもの”が原因ではない

結論から言うと、多くのケースで問題は

股関節の可動域低下と腸腰筋の硬さ

にあります。

極真空手では

・踏み込み
・回旋動作
・蹴り動作

で股関節が大きく動きます。

しかし40代になると、

✔ 股関節が硬くなる
✔ 体幹深部筋の反応が落ちる
✔ 腸腰筋が短縮しやすい

この状態で強い動きをすると、
股関節の動きを腰で代償することになります。

これが腰痛の正体です。


「月2回」という頻度が落とし穴になる理由

月2回の練習は一見安全に見えます。

しかし実際は、

日常より強い負荷
でも
体が慣れるほど頻繁ではない

という状態を作ります。

つまり毎回が“ほぼ久しぶりの高強度”。

筋肉や神経の準備ができていない状態で、急に空手特有の動作を行うため、腰へ負担が集中します。


ベガルタ応援姿勢も影響することがある

趣味でベガルタ仙台を応援している方も多いですが、

・前のめり姿勢
・長時間座位
・股関節屈曲位の固定

が続くと腸腰筋が短縮しやすくなります。

応援そのものが悪いわけではありません。

しかし、

日常で縮んだ股関節

練習で急に伸ばされる

このギャップが腰痛を引き起こします。


腸腰筋が硬いと何が起きるか

腸腰筋が硬くなると

✔ 骨盤が前傾しやすい
✔ 腰椎の圧迫が強くなる
✔ 踏み込みで剪断力が増える

結果、練習中に「ピキッ」ときやすくなります。

腰をいくらマッサージしても改善しにくい理由はここにあります。


40代空手愛好家がやるべきストレッチケア

① 開脚ストレッチ

ポイントは角度ではありません。

・呼吸を止めない
・骨盤を立てる
・腰を丸めない

股関節内転筋群の柔軟性を確保することが目的です。


② 腸腰筋ストレッチ

片膝立ちの姿勢で、

・骨盤を軽く後傾
・背中を反らさない
・前脚へゆっくり体重移動

腰を反らして伸ばすのは逆効果です。


③ 練習後も股関節を戻す

多くの方が「練習前」だけ行いますが、
実は練習後のリセットが重要です。

股関節前面を緩めることで、
腰への残留負荷を減らせます。


仙台市宮城野区つつじが岡整骨院の考え方

当院では、40代のスポーツ腰痛に対して

・股関節可動域評価
・腸腰筋の緊張確認
・体幹安定性テスト
・骨盤バランス確認

を行い、

「腰を直接いじる」よりも
「股関節を機能させる」ことを重視しています。

※医療行為や診断は医療機関の対象となります。


40代のスポーツは「勝つため」より「続けるため」

極真空手を続ける理由は、

勝つためではなく
体を維持するため
気分転換のため

だからこそ

無理せず
でも整えながら続ける

ことが大切です。

腰が痛い=やめる
ではなく

腰が痛い=整えるタイミング

と考えると、長く続けられます。


まとめ

40代で極真空手中に腰を痛める原因の多くは

腰そのものではなく
股関節と腸腰筋の硬さ。

月2回でも油断は禁物です。

仙台市宮城野区で
空手やスポーツ中の腰痛にお悩みの方は、
つつじが岡整骨院・鍼灸院へご相談ください。

 


 

 

つつじが岡整骨院・鍼灸院