【仙台市宮城野区】春になると腰が痛くなる…その原因は「骨盤の歪み」にあった

 


【仙台市宮城野区】春になると腰が痛くなる…その原因は「骨盤の歪み」にあった

公開日:2026年3月30日|つつじが岡整骨院 スタッフ監修


「冬は大丈夫だったのに、春になってから急に腰が痛くなった」「毎年この時期になると腰の調子が悪くなる」――そんな経験はありませんか?

実は、春は一年の中でも腰痛が起きやすい季節のひとつです。暖かくなって体が楽になるイメージがある春ですが、整骨院には毎年この時期に腰痛を訴えて来院される方が増えます。

その背景には、骨盤の歪み・自律神経の乱れ・寒暖差という3つの要因が複雑に絡み合っています。今回は仙台市宮城野区のつつじが岡整骨院が、春の腰痛の仕組みと根本的な改善方法をくわしく解説します。


なぜ春に腰痛が起きやすいのか?

① 寒暖差が自律神経を乱す

仙台の春は、日中は汗ばむほど暖かくなっても、朝晩はまだ冷え込む日が続きます。この1日の中での大きな寒暖差が、体に大きなストレスをかけます。

人間の体は体温を一定に保つために自律神経(交感神経・副交感神経)を使い続けます。寒暖差が激しい春は、この自律神経がフル稼働し続けることで乱れやすくなります。自律神経が乱れると血管が収縮して血流が悪くなり、筋肉が硬くなります。その結果、腰まわりの筋肉に痛みや重だるさが生じやすくなるのです。

② 新生活・環境変化によるストレス

春は入学・就職・異動・引っ越しなど、生活が大きく変わる季節です。環境の変化は精神的なストレスとなり、自律神経をさらに乱します。ストレスは筋肉を緊張させ、血管を収縮させるため、腰痛の引き金になることが少なくありません。

「特に思い当たる原因がないのに腰が痛い」という方の場合、実はこの精神的なストレスが影響していることがあります。

③ 冬の姿勢の蓄積ダメージ

寒い冬の間、多くの方は体を縮めた前かがみの姿勢をとりがちです。この姿勢が数か月続くことで、腰まわりの筋肉や骨盤に歪みが蓄積されます。春になって「さあ動こう」と体を動かし始めたとき、その蓄積ダメージが一気に表面化して腰痛として現れることがあります。


春の腰痛と骨盤の深い関係

腰痛と骨盤は切り離せない関係にあります。骨盤は上半身と下半身をつなぐ「体の土台」であり、この土台が歪むことで腰への負荷が急激に増大します。

骨盤が歪むとどうなるのか?

骨盤が正しい位置にあると、背骨は自然なS字カーブを描き、体重が均等に分散されます。しかし骨盤が前傾・後傾・左右にねじれると、次のような連鎖が起きます。

骨盤の歪み → 背骨のバランス崩壊 → 腰椎への過剰な負荷 → 腰まわりの筋肉が常に緊張 → 腰痛・慢性的な重だるさ

春の自律神経の乱れや体の冷えは、この骨盤の歪みをさらに悪化させます。冷えによって骨盤まわりの筋肉(腸腰筋・梨状筋など)が硬直すると、骨盤が正しい位置に戻りにくくなるのです。

骨盤の歪みが引き起こす春の症状チェックリスト

以下の項目に複数当てはまる方は、骨盤の歪みが腰痛の原因になっている可能性があります。

  • 左右の腰の高さが違う気がする
  • 長時間座っていると腰が痛くなる
  • 朝起きたとき腰が重い・痛い
  • 春になると毎年腰の調子が悪くなる
  • 最近疲れが取れにくく、だるさが続いている
  • 足の長さや靴の減り方が左右で違う
  • 座るとき足を組む癖がある

春の腰痛を悪化させるNG行動

せっかく暖かくなったからと、いきなり激しく体を動かしたり、逆に「どうせ治る」と放置したりすることで腰痛が悪化するケースがよくあります。

NG①:急に運動を始める 冬の間に固まった筋肉や骨盤が歪んだ状態のまま急激に体を動かすと、ぎっくり腰などの急性腰痛を引き起こすリスクが高まります。春の運動は必ずウォームアップを入念に行いましょう。

NG②:冷えを放置する 春は気温が上がっても、腰まわりを冷やさないことが大切です。薄着になりすぎたり、腰を出すようなファッションは、筋肉の硬直を招きます。腹巻きや重ね着で腰まわりを温めましょう。

NG③:ストレスを抱えたまま無理をする 春の腰痛は自律神経の乱れも原因のひとつです。睡眠不足や無理な残業が続くと自律神経がさらに乱れ、腰痛が慢性化しやすくなります。


つつじが岡整骨院の「骨盤メイン」アプローチとは

つつじが岡整骨院では、腰痛の根本原因である骨盤の歪みを整えることをメインに施術を行っています。表面的な筋肉をほぐすだけでなく、骨盤・背骨・姿勢全体を評価し、体の土台から整えることで再発しにくい体づくりを目指します。

骨盤矯正では、歪んだ骨盤を正しい位置に戻すことで、腰への過剰な負荷を軽減します。骨盤が整うことで筋肉の緊張が自然とほぐれ、血流も改善されます。

手技療法・筋肉調整では、骨盤まわりの深部の筋肉(腸腰筋・梨状筋・大殿筋など)にアプローチし、硬直をほぐします。

姿勢・日常生活指導では、自宅でできる骨盤ストレッチや、座り方・立ち方など日常生活でのケア方法もお伝えします。施術の効果を持続させるためのセルフケアは、再発防止に欠かせません。


こんな症状があれば早めにご来院ください

  • 春になると毎年腰痛が繰り返される
  • 腰の痛みとともに足やお尻にしびれがある
  • 朝起き上がるのがつらいほど腰が重い
  • 産後から腰の調子が悪いまま
  • 整体やマッサージに通っても腰痛が改善しない

これらは骨盤の歪みや深部筋の問題が原因になっているケースが多く、表面的なほぐしだけでは改善しにくい症状です。放置すると慢性化するリスクがありますので、早めのご相談をおすすめします。


まとめ:春の腰痛は「骨盤」から根本改善を

春の腰痛は、寒暖差・自律神経の乱れ・環境変化のストレス・冬の蓄積ダメージが重なって起きる季節性の体のサインです。そしてその多くに、骨盤の歪みが深く関わっています。

「また春だから仕方ない」と毎年繰り返すのではなく、骨盤を整えることで体の土台から変えていくことが長期的な改善につながります。

つつじが岡整骨院は榴ヶ岡駅から徒歩5分、夜21時まで受付しておりますので、お仕事帰りや週末にもお気軽にご来院いただけます。初診の方も丁寧にカウンセリングいたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。


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