耳管開放症

耳管開放症の症状は、

自分の声が響いたり（自声強調）

耳がふさがった感じ（耳閉感）がしたりする病気です。

中耳と鼻の奥にある咽頭を交通する耳管が常に開放、

あるいはそれに近い状態になる状態です。

中耳と咽頭を交通する耳管は中耳の圧力を調整するはたらきがあります。

耳管が開いたときに中耳の圧力が咽頭の圧力、

すなわち大気圧と同じになります。

例えば、日常における多くの時間、中耳と咽頭の交通は断たれていますが、

ものを飲み込んだときや、あくび、鼻をかむなどの動作をしたときに耳管は開きます。

耳管開放症では、ストレスや、急激に体重が減少によって、

耳管周囲の脂肪組織も減少することによって常に耳管が開いている状態になります。

その他、急性虫垂炎の後遺症や、吹奏楽器の演奏後に発症することもありますが、

原因が分からないことも多いです。

カウンセリングがなされ十分に休むことや、

ストレスをなくすことが提案されます。

睡眠スケジュールなど生活リズムの安定指導を受けます。

これらの処置で十分に症状が軽減されることもあります。

しかし重度の場合は、緩解しません。

あなたの症状がなかなか改善しないなら、「少し視点を変えて治療」を行う必要があります。

あきらめないでください！

当院には「耳管開放症」の患者様が、多数来院されています。
皆さま、確かな症状変化を体験されています。

もう改善しないと諦めないでください。
もう治療院探しで悩まないでください。
ぜひ当院に一度お越しください。

当院はあなたの症状を改善する「最後の砦」になります。初回に限り全く症状が変わらなければ返金保証いたします。

骨格の位置を整えると神経の流れが改善します。神経の命令が体にスムーズに伝わるようになり症状が改善します。また、体が本来持っている自然治癒力が高まります。骨格や筋肉の異常のみならず、内臓のバランスも整えることができます。

当院の矯正施術は、ボキボキ骨を鳴らしたり痛みの伴う手技ではありませんのでご安心ください。

内臓が歪むと胃下垂症状などで下腹が出てしまい体形が崩れ、猫背気味になってしまいます。

内臓整体ではこのなかなか治らない体の痛みの原因を解決します。

内臓の位置が正しい位置に戻ることで骨盤や背骨が整い、姿勢が良くなります。

また脳脊髄液の流れが良くなるためホルモン代謝も良くなり全身の体調が改善されます。

「なんとく良くなった気がする」・・・これでは納得できないですよね。当院は施術効果に徹底的にこだわります。なんとなくではなく・・・明らかに体が変わったと、症状が変化したとご納得いただける施術を提供いたします。

整体に行ったが・・・初回の施術効果もあいまい・・・治療費を無駄にしたとお感じになったことがありませんか？当院は施術効果に自信があります。初回施術3日以内にお申し出の方に限り完全返金保証いたします。本当にあなたのお体に当院の施術が合うのか安心してお試しください。

整体を受けに行って体の説明を聞いたけれど、専門用語が多くてよくわからなかった・・・こんなご経験がありませんか？

当院では、お体の状態、お悩みの原因をわかりやすく丁寧にご説明します。難しい表現を使いません。初回ご来院時の時に、症状が改善するのに必要な通院回数・かかる費用総額の目安もお伝えしています。安心してご来院いただきたいと思っています。

当院は、働くあなたに優しい治療院です。夜９時まで営業しています。お仕事帰りに治療院に間に合わなかったというご経験がありますか？日頃お忙しくされているビジネスパーソンの方でも、しっかりお体のケアができます。

当院は表面の症状のみに注目するのではなく、その痛み・悩みがどこからきているの原因を、徹底的に追究いたします。

また知ることのできた根本原因にアプローチしますので確かな症状の改善と、改善された状態の安定を実感していただけます。

つつじが岡治療院
院長の岩永 大（いわなが ひろし）と申します。

本当に身体の「痛み・悩み」を改善してくる治療院はそれほど多くありません。
最近では、慰安行為と治療との区別すら曖昧になっています。

あなたの体を改善に導くためにどうしても必要なものがあります。

それは治療院の見た目でも素敵な内装でもなく「本物の技術」です。

その技術は、あなたの体を「来院初日」に確かに変化させます。

「行って良かったと患者様が、心から思っていただけるそんな治療で院でありたい」と私たちは願っています。

自分が目の前の患者様と同じ悩みを持っていたらどうして欲しいだろう。
自分にして欲しいと思うベストの治療をあなたにご提供します。

あなたは、これまでその悩みと向き合い本当に良く忍耐してこられました。
もう安心して、お任せください。
ご来院を心よりお待ちしております。