【症例】足底筋膜炎・バネ指・腰痛・坐骨神経痛が同時に起きた50代女性|仙台市宮城野区つつじが岡整骨院


【症例】足底筋膜炎・バネ指・腰痛・坐骨神経痛が同時に起きた50代女性|仙台市宮城野区つつじが岡整骨院

はじめに

仙台市宮城野区のつつじが岡整骨院です。

今回は、

足底筋膜炎・バネ指・腰痛・坐骨神経痛

が同時に起きていた
50代女性の症例をご紹介します。

一見すると別々の症状ですが、
実は体のある部分が大きく関係していました。


来院された患者様

50代女性

主な症状

・右足の足底筋膜炎
・右親指のバネ指
・腰痛
・坐骨神経痛

特に

朝の一歩目の足裏の痛み

が強く、歩き始めに強い痛みが出ていました。


9ヶ月前の仕事環境の変化

お話を伺うと、9ヶ月前に仕事環境が変わっていました。

それまで

デスクワーク中心

だった仕事が

倉庫の事務作業

に変わったそうです。

仕事内容は

・立ち作業
・歩く距離が増えた
・荷物の確認作業

など、体を使う時間が増えていました。

この頃から

・足裏の痛み
・腰の痛み

が徐々に出てきたそうです。


足底筋膜炎とは

足底筋膜炎とは

足裏にある「足底筋膜」に炎症が起こる症状です。

特徴として

・朝の一歩が痛い
・歩き始めが痛い
・長時間立つと痛い

といった症状があります。

今回の患者様も
典型的な足底筋膜炎の症状でした。


右親指のバネ指

さらに

右親指のバネ指

もありました。

バネ指は

指を曲げた時に

「カクン」

と引っかかるような動きが出る症状です。

一般的には

・手の使いすぎ
・腱の炎症

などが原因と言われています。

しかし今回のケースでは
体全体のバランスが関係していました。


学生時代のスポーツ歴

体を確認すると

骨盤の後傾

が見られました。

お話を聞くと、

学生時代は
バスケットボールをしていた

そうです。

ジャンプの着地の際に
腰を痛めた経験があり、

それ以降

骨盤が後ろに傾く姿勢

がクセになっていました。


体をつなぐ「筋膜ライン」

人の体には

筋膜ライン

というつながりがあります。

その一つが

バックライン(後面ライン)

です。

このラインは

・足裏
・ふくらはぎ
・太もも
・背中
・首

までつながっています。

つまり

足と腰は一本のラインでつながっている

ということです。


骨盤後傾による体の負担

骨盤が後ろに傾いた状態が続くと

バックラインが常に引っ張られます。

すると

・足底筋膜に負担
・腰の筋肉の緊張
・坐骨神経の圧迫

が起こりやすくなります。

今回のケースでは

骨盤後傾

バックラインの緊張

足底筋膜炎

腰痛

坐骨神経痛

という流れがありました。


バネ指が起きた理由

さらに

倉庫作業では

・書類作業
・物をつかむ作業

が増えていました。

体のバランスが崩れた状態で
手を使うことで

右親指の腱に負担がかかり

バネ指が起きていました。


まとめ

足底筋膜炎や腰痛は

足だけ
腰だけ

の問題ではないことがあります。

特に

・骨盤のバランス
・筋膜ライン
・過去のスポーツ歴
・仕事環境の変化

などが重なることで
体に負担がかかるケースがあります。

慢性的な痛みの場合は
体全体のバランスを確認することが大切です。


足底筋膜炎・腰痛でお悩みの方へ

仙台市宮城野区で

・足底筋膜炎
・腰痛
・坐骨神経痛
・バネ指

などでお悩みの方は
お気軽にご相談ください。


つつじが岡整骨院

仙台市宮城野区榴岡


 

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