更年期の頭痛や睡眠不足は骨盤の歪みが原因 姿勢改善と骨盤矯正で整える根本ケア
更年期の頭痛や眠れない原因は骨盤にあるかもしれません
40代以降の女性から多く聞かれる悩みがあります。
頭痛が続く
寝ても疲れが取れない
夜中に何度も目が覚める
肩や首が常に重い
これらは更年期症状として知られていますが、実は骨盤の歪みと姿勢の崩れが深く関係しているケースが非常に多くあります。
更年期に起こる体の変化
更年期では女性ホルモンであるエストロゲンが大きく揺らぎます。
エストロゲンは
血流の維持
自律神経の安定
睡眠リズムの調整
に関わっています。
ホルモンバランスが乱れると、自律神経の働きも不安定になり、
頭痛
不眠
倦怠感
気分の落ち込み
といった症状が現れやすくなります。
姿勢の崩れが頭痛を引き起こす理由
デスクワークやスマホ時間の増加により、多くの女性が無意識に前かがみ姿勢になっています。
この姿勢が続くと
骨盤が後ろに倒れる
背中が丸くなる
首が前に出る
という連鎖が起こります。
結果として首や後頭部の筋肉が緊張し、脳への血流が低下します。
これが慢性的な頭痛の大きな原因になります。
骨盤と自律神経の関係
骨盤は単なる姿勢の土台ではありません。
骨盤周囲には自律神経と深く関係する神経や筋膜が集中しています。
骨盤が歪むと
背骨全体のバランスが崩れる
呼吸が浅くなる
内臓の働きが低下する
特に背骨を通る自律神経の伝達が乱れ、交感神経が優位な状態が続きます。
その結果、
眠れない
疲れが抜けない
頭痛が慢性化する
という悪循環に入ります。
骨盤矯正で改善が期待できる理由
骨盤矯正によって体の軸が整うと、
背骨の自然なカーブが回復
首や肩の負担が軽減
呼吸が深くなる
副交感神経が働きやすくなる
状態へ変化します。
自律神経が整うことで、睡眠の質が向上し、頭痛の頻度が軽減する方も多く見られます。
自宅でできる骨盤セルフケア
骨盤は日常の習慣でも整えることができます。
骨盤ゆらし運動
椅子に座り骨盤を前後にゆっくり動かします
30秒ほどリラックスして行います
股関節ストレッチ
仰向けで両膝を抱え軽く左右へ揺らします
骨盤周囲の緊張がゆるみます
深い呼吸習慣
鼻から吸いお腹を膨らませ
ゆっくり吐く呼吸を1分行います
横隔膜が動き、自律神経が安定します。
睡眠不足を改善する姿勢習慣
寝る直前までスマホを見る姿勢は骨盤後傾を強めます。
就寝前は
背もたれに深く座る
骨盤を立てる
首を前に出さない
この意識だけでも睡眠の質は変わります。
まとめ
更年期の頭痛や睡眠不足は年齢だけの問題ではありません。
骨盤の歪み
姿勢の崩れ
自律神経の乱れ
が重なって起こっています。
骨盤から体を整えることで、頭痛や睡眠の悩みは改善へ向かう可能性があります。
不調を我慢するのではなく、体の土台から見直すことが更年期を快適に過ごす第一歩です。


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