【仙台市宮城野区】関節リウマチによる変形と体の不調|薬と並行して体全体を整えるアプローチ|つつじが岡整骨院

 

「関節リウマチで手指・膝・足の変形が進んでいる」「薬を飲んでいるが痛みや疲れが続いている」「体全体がだるくて日常生活がつらい」「リウマチ以外の肩こり・腰痛も悩まされている」「主治医の治療に加えて体をもっと楽にしたい」――こうした悩みをお持ちの方が仙台市内にも多くいらっしゃいます。

関節リウマチは免疫の異常により自分の関節が炎症を起こし変形が進む疾患です。

現在、日本における関節リウマチ患者さんは人口の0.6〜1.0%であり70万人ほどいるとされています。男女比は1:3〜4、好発年齢は35歳〜55歳と考えられています。 QOOSO PLAN TEST SITE

関節リウマチの治療の中心は医師による薬物療法です。しかし、関節リウマチの治療は「基礎療法」「薬物療法」「手術療法」「リハビリテーション療法」の4つで成り立っています。そのうち基礎療法とは、患者さん自身が病気や治療法について理解し、早期から日常生活のケアを行うことです。 MEDIAID Online

整骨院は関節リウマチそのものを治療することはできませんが、薬物療法と並行して体全体の血流・自律神経・骨格のバランスを整えることで日常生活の質を改善するサポートができます。

今回はつつじが岡整骨院が、関節リウマチの変形と体の不調に対して整骨院でできることをわかりやすく解説します。


重要な注意事項:関節リウマチは必ず専門医(リウマチ科)で治療を

関節リウマチは必ずリウマチ科・整形外科での診断・治療が最優先です。

関節リウマチの関節破壊は比較的早期から起こるため、早期の診断と治療が大切です。関節リウマチは早期発見と早期治療によって早期から炎症を抑え、その状態を維持することが大切な疾患です。 QOOSO PLAN TEST SITE

整骨院でのアプローチは必ず主治医の治療と並行して行うものです。 主治医への相談なく整骨院だけで対応することはおすすめしません。特に次のような場合は整骨院ではなく主治医に相談してください。

  • 急激な炎症の悪化・強い腫れ・発熱がある
  • 薬の変更・追加を検討している
  • 新しい関節に症状が出てきた
  • 日常生活に著しい支障が出ている

関節リウマチとはどんな病気か

関節リウマチはなぜ発症するのか、その原因はまだ分かっていません。遺伝的要素・環境要素・免疫学的要素等が複雑的に関係すると考えられています。関節リウマチでは免疫の異常が主に関節で起こり、こわばり、関節の腫れ、痛みがでます。症状は指や手首、足趾に起こりやすく、症状が続けば関節の破壊(骨や軟骨の破壊)が起こり関節の変形が生じます。また、全身症状として全身の疲れやすさ、微熱、体重減少、貧血などを呈します。 Karada-seikotu

関節リウマチで起きる主な変形

長期にわたると関節の破壊、筋肉の萎縮、腱の断裂によって尺側偏位、スワンネック変形、ボタン穴変形、強度の外反母趾などの関節の変形が出てきます。 Karada-seikotu

**尺側偏位(しゃくそくへんい)**は指が小指の方向に曲がってしまう変形です。手首の関節が破壊されることで起きやすくなります。

スワンネック変形は指の第2関節が反り返り第1関節が曲がったような白鳥の首のような変形です。

ボタン穴変形は指の第2関節が曲がり第1・第3関節が反り返る変形です。

これらの変形は炎症が長期間続くことで進行します。治療薬の開発、治療方法の改善により、早期からしっかりした治療が継続的に施されれば関節破壊を防げる時代になりました。 QOOSO PLAN TEST SITE


自律神経の乱れとリウマチの関係

関節リウマチと自律神経には深い関係があります。

自律神経の乱れによる血流の不安定化・炎症による血流不全によって、リウマチ症状の出ている付近の筋肉に十分な血液が巡らず無酸素状態となってしまいます。この状態が続くことで腫れや痛みが次第に強くなり、ますます症状を辛くしていきます。 Seitaiin-eda

また関節リウマチの症状は、よくなったかと思うと、また少しわるくなったりと変化することがあります。そうした変化には、心身のストレスや日常の生活習慣、関節への負担なども影響を及ぼしています。 MEDIAID Online

骨盤の歪みは自律神経の通り道を圧迫します。自律神経が乱れると全身の血流管理・免疫機能のコントロールが低下します。骨盤を整えて自律神経の通り道を回復させることが体全体の状態改善につながります。


整骨院でできること・できないこと

関節リウマチに対して整骨院でできることとできないことを正直にお伝えします。

整骨院でアプローチできること

骨盤・骨格のバランスを整えることとして関節リウマチで特定の関節に変形・痛みが生じると、その部分をかばって姿勢・歩き方が崩れます。骨盤の歪みを整えることで関節への偏った負荷を軽減し腰痛・肩こりなどの二次的な不調を改善します。

全身の血流・循環を改善することとして血流を改善し体の巡りを良くしていく。体の血の流れを良くしていくことで痛みを取り除いていくことができます。骨盤矯正・首まわりの調整で全身の血流・リンパの流れを改善します。 Seitaiin-eda

筋肉の緊張を和らげることとしてリウマチでは関節の炎症による痛みや関節破壊が出現し、それらが原因となり体を動かす量が減少することで筋力低下や関節可動域の制限などが起こります。関節をかばうことで生じた筋肉の緊張・硬直を優しくほぐします。 Hot Pepper Beauty

関節への負担を減らす姿勢・動作指導として関節への負担を減らすことで、痛みを軽くしたり、変形を防いだりすることができます。日常生活において関節に負担をかけない動作を身につけるようにしましょう。 MEDIAID Online

整骨院では対応できないこと

  • 関節リウマチそのものの治療(薬物療法・免疫治療)
  • 変形した関節を元の形に戻すこと
  • 炎症が強い急性期の症状の根本治療
  • 血液検査・画像診断

関節リウマチの方の体に起きる二次的な不調

関節リウマチの方は関節の変形・痛みそのもの以外に次のような二次的な不調が生じやすくなります。

全身の疲れやすさ・だるさとして全身疲労、易疲労感、発熱、体重減少、貧血、リンパ節腫脹などの全身症状が現れます。炎症反応が続くことで慢性的な疲弊感が生じます。 Karada-seikotu

リウマチ以外の腰痛・肩こりの悪化として特定の関節をかばうことで姿勢が崩れ骨盤が歪んで腰痛・肩こりが二次的に慢性化します。

筋力の低下として絶対安静の状態で筋力は1日約5%の割合で低下し、骨塩量も週当たり0.9%の割合で失われることになります。痛みで動けない状態が続くほど筋力低下が進行して体全体の機能が低下します。

冷え・むくみとして骨盤の歪みによる血流・リンパの停滞が冷えやむくみを悪化させます。仙台の冬は特に体の冷えがリウマチの症状を悪化させやすい時期です。

睡眠の質の低下として痛みによる不眠・自律神経の乱れによる睡眠障害が疲労を蓄積させます。睡眠不足は症状を悪化させる要因です。夜更かしを避け、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。 MEDIAID Online


関節リウマチの方に大切な日常生活のケア

関節リウマチの症状の改善にむけては、患者さん自身が治療に積極的に取り組み、医師をはじめとする医療者と力を合わせて治していこうという気持ちをもつことがとても大切です。 MEDIAID Online

関節への負担を減らす動作を習慣にすることとして和式の生活スタイルよりも洋式のほうが、関節には負担がかかりません。玄関や階段など段差の大きい場所には手すりを取り付ける。日常の動作で関節に過度な力をかけないよう意識しましょう。 MEDIAID Online

適切な運動を続けることとして1日1回は全ての関節を動かすことが、関節リウマチの発症予防や進行を防ぐために望ましいとされています。ただし痛みがあるのに無理をして動かすと、関節に負担がかかり症状が悪くなってしまうこともありますので、「無理なく動かせる範囲」で行いましょう。 Seikotsutiryoin-hero

十分な睡眠と保温を心がけることとして体調をくずさないように注意しましょう。それには十分な睡眠や保温につとめ、栄養のバランスをとって適正体重を守ることが大切です。 Kumanomi Seikotu

ストレスを溜めない工夫をすることとして笑うことで、関節リウマチを悪化させるサイトカインという物質が減少することが研究で明らかになっています。自然と笑顔になれる楽しい時間をつくりましょう。 MEDIAID Online

**体を冷やさない(特に仙台の冬)**こととして仙台の寒い冬は手指・膝・足などリウマチが出やすい部位を冷やさないよう手袋・サポーター・腹巻きを活用しましょう。


つつじが岡整骨院のリウマチ×体全体へのアプローチ

当院では関節リウマチの患者様に対して主治医の治療と並行した体全体のサポートを行っています。

ボキボキする矯正は一切行いません。 関節への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご相談ください。

骨盤矯正では関節をかばうことで生じた骨盤の歪みを優しく整えます。骨盤が整うことで関節への偏った負荷が軽減され二次的な腰痛・肩こりの改善をサポートします。自律神経の通り道が回復して全身の血流・循環が改善されます。

首・肩まわりの調整では硬直した筋肉を優しくほぐして血流・リンパの流れを改善します。冷えや全身のだるさの改善をサポートします。

日常生活のアドバイスでは関節への負担を減らす動作・姿勢・保温の方法など仙台の気候に合わせた具体的なアドバイスをお伝えします。

大切なこととして、炎症が強い活動期・急激な悪化時は整骨院ではなく主治医への相談を優先してください。炎症が落ち着いている時期に体全体を整えるサポートとして整骨院をご活用ください。


まとめ:関節リウマチの方も「体全体を整える」ことで日常生活の質が上がります

関節リウマチは主治医による継続的な薬物療法が最も重要です。それと並行して体全体の血流・自律神経・骨格のバランスを整えることで、薬だけでは届きにくい「体全体の疲れやすさ・冷え・肩こり・腰痛」という二次的な不調を改善し日常生活の質を向上させることが期待できます。

リウマチは経過が長くなることもあります。患者さんも、ご家族も、ゆったりとした気持ちで、根気よく治療していく心構えが必要です。 Kumanomi Seikotu

つつじが岡整骨院では関節リウマチの方が安心してご来院いただける環境を整えています。主治医の治療と並行したサポートとしてぜひお気軽にご相談ください。榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。


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