「歩くと股関節がズキズキ痛む」「足を開くと付け根が痛い」「長時間歩くと股関節がだるくなる」「階段の上り下りがつらくなってきた」――こうした股関節の不調を感じている方は40〜50代を中心に非常に多くいらっしゃいます。
股関節の痛みや動きにくさは、骨盤の歪みと深く関係しています。 股関節は骨盤と大腿骨(太ももの骨)をつなぐ関節であり、骨盤が歪むことで股関節に直接的な負荷がかかります。
今回はつつじが岡整骨院が、股関節痛と骨盤の関係、そして整骨院での改善方法を解説します。
股関節痛とはどんな症状か
股関節は上半身の体重を支え、歩く・走る・立ち座りなど日常のあらゆる動作に使われる重要な関節です。この関節に何らかの問題が生じると次のような症状が現れます。
歩くと股関節・太もも付け根に痛みがある
足を大きく開いたり内側に回したりすると痛む
長時間歩いたあとに股関節がだるい・重い
立ち上がるときに股関節が痛む
片側の股関節だけが痛い・硬い
左右の脚の長さが違う感じがする
股関節痛は放置すると変形性股関節症に進行するリスクがあります。早めの対処が重要です。
骨盤の歪みが股関節痛を引き起こす仕組み
骨盤と股関節は構造的に一体です。骨盤が正しい位置にあれば股関節への荷重が均等に分散されますが、骨盤が歪んで傾くと、片側の股関節に過剰な負荷が集中します。
特に骨盤の左右非対称(片側が高い・低い)がある場合、高い側の股関節には圧迫が、低い側には牽引力がかかり続けます。この状態が長期間続くと関節軟骨が摩耗し、炎症・痛みへとつながります。
また骨盤が歪むと股関節まわりの筋肉(腸腰筋・梨状筋・中殿筋など)のバランスも崩れます。一部の筋肉が過剰に緊張し、別の筋肉が弱くなることで股関節の動きが制限されて痛みが生じます。
骨盤の歪み → 股関節への偏った荷重 → 関節軟骨の摩耗・炎症 → 股関節まわりの筋肉バランスの崩れ → 痛み・動きにくさ
股関節痛が起きやすい人の特徴チェック
歩くと片側の股関節・太もも付け根が痛む
靴の減り方が左右で違う
足を組む・片側に重心をかける習慣がある
産後から股関節の調子が悪い
O脚・X脚が気になる
長時間のデスクワークが多い
40代以降で股関節の硬さや痛みを感じ始めた
股関節痛を放置するとどうなるか
股関節の痛みを「歳のせい」と放置していると、関節軟骨のすり減りが進行して変形性股関節症へと移行するリスクがあります。変形性股関節症になると日常生活での歩行が困難になるケースもあり、最終的には人工股関節置換術が必要になることもあります。
早期の段階で骨盤の歪みを整え、股関節への偏った負荷を解消することが、変形性股関節症の予防にもつながります。
つつじが岡整骨院の股関節痛アプローチ
当院では股関節痛に対して次のアプローチで施術を行っています。
骨盤矯正では、歪んだ骨盤を正しい位置に整えることで股関節への偏った荷重を解消します。骨盤が安定することで股関節への負担が均等に分散され、痛みの根本原因にアプローチします。
股関節まわりの筋肉調整では、腸腰筋・梨状筋・中殿筋などのバランスを整え、股関節の可動域を回復させます。
姿勢・歩き方の指導では、股関節への負担を減らす正しい歩き方・立ち方・座り方のアドバイスをお伝えします。日常の動作を改善することが再発防止につながります。
まとめ:股関節痛は「骨盤から」早期改善を
股関節の痛みは放置するほど悪化するリスクがあります。「まだ我慢できる」と感じている段階での早めの対処が大切です。骨盤を整えることで股関節への負担を根本から解消できます。
つつじが岡整骨院では骨盤矯正をメインに股関節痛の根本改善をサポートしています。榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付していますので、お気軽にご来院ください。
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