朝起きると顎が疲れる・頭痛がする…食いしばりと肩こり・首こりの深い関係|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院

「朝起きると顎が疲れていて頭が重い」「肩こりがひどいが食いしばりも関係している?」「首こりと食いしばりが一緒に悪化する」「ストレスが多い時期に肩こり・食いしばりが両方ひどくなる」――こうした「食いしばり×肩こり・首こり」の悩みをお持ちの方が非常に多くいらっしゃいます。

肩こり首こりがお悩みでご来院頂く方の多くが食いしばりの症状も併せてお持ちの事が多いです。肩こり首こりにより自律神経の影響から食いしばりをしてしまう、またはストレスから無意識に食いしばってしまい肩こり首こり(それに伴う頭痛等の症状)が出てきてしまう。 Kumanomi Seikotu

食いしばりと肩こり・首こりはお互いに悪影響を与え合う「悪循環の関係」にあります。今回はその仕組みと骨盤からの根本改善アプローチを解説します。


食いしばりと肩こり・首こりの悪循環

食いしばりと肩こり・首こりはどちらが先でもなく互いに悪循環を作り出しています。

食いしばり→肩こり・首こりへの連鎖

歯を食いしばると、顎から首、肩、頭部と、思いがけないほど筋肉が緊張することがわかります。このような状態が続けば、顎が痛むのは当然ですし、首や肩が凝ってくるのも自然の理です。 Kumanomi Seikotu

食いしばりで咬筋が過緊張すると咬筋と連動する頸部・肩・頭部の筋肉が連鎖的に緊張します。これが慢性的な首こり・肩こりを引き起こします。

肩こり・首こり→食いしばりへの連鎖

逆に肩こり・首こりが慢性化すると首まわりの自律神経が圧迫されて交感神経が過剰に優位になります。交感神経が優位の状態が続くと顎まわりの筋肉が無意識に緊張して食いしばりが悪化します。

食いしばり ⇄ 自律神経の乱れ ⇄ 首こり・肩こり

この悪循環が慢性化すると頭痛・めまい・不眠・だるさなど全身の不調が積み重なっていきます。


朝起きると顎が疲れる・頭痛がするのはなぜか

朝の顎の疲れとして夜間の食いしばりでは日中の数倍の力が顎にかかることがあります。就寝中に咬筋が過緊張し続けることで起床時に顎の疲れ・こわばりとして現れます。

朝の頭痛・頭の重さとして夜間の食いしばりで咬筋が過緊張すると側頭筋・後頭部の神経が圧迫されて朝起きたときに頭が重い・頭痛がするという症状が現れます。「寝ても疲れが取れない・朝から頭が重い」という方は夜間の食いしばりが原因の可能性があります。

肩がこれば接骨院に行き、その時は楽になりますが、また夜と日中に食いしばると元の状態に戻ってしまいます。頭が痛いといえば薬を飲む。これらはすべて「対症療法」にすぎません。原因を除去しなければ症状はいつまでも続きます。 Kirin-seikotsu


食いしばり×肩こり・首こりチェックリスト

  • 朝起きると顎が疲れている・頭が重い
  • 肩こり・首こりがひどいときに顎も疲れている
  • ストレスが多い時期に両方悪化する
  • 頭痛が慢性化している(特に側頭部・後頭部)
  • 集中しているとき歯を食いしばっている
  • 骨盤の歪みや猫背・ストレートネックが気になる
  • 睡眠の質が悪い・眠りが浅い

食いしばり×肩こり・首こり改善のためのセルフケア

**咬筋ほぐし(毎晩)**として耳の前・頬骨の下(咬む動作をすると動く筋肉の部分)を指3本でやさしく円を描くように30秒ほぐします。食いしばりで過緊張した咬筋を解放して首・肩への連鎖的な緊張を緩めます。

**首の側面ストレッチ(毎日)**として首をゆっくり右に傾けて左の首筋・胸鎖乳突筋を15秒伸ばします。左右交互に行います。食いしばりと連動して緊張する首まわりの筋肉を解放します。

**肩甲骨を後ろに引く(1時間に1回)**として両肩甲骨を後ろに引き寄せて5秒キープして戻します。肩こりを緩和して食いしばりへの悪循環を断ち切ります。

就寝前の腹式深呼吸として就寝前に鼻から4秒吸って口から8秒ゆっくり吐きます。副交感神経を優位にして夜間の食いしばりを予防します。

スマートフォンの就寝前使用を控えることとしてスマートフォンを就寝1時間前にやめることで交感神経の過剰な刺激を防ぎます。顎まわりの緊張が解放されやすくなります。


整骨院での食いしばり×肩こり・首こりアプローチ

ボキボキする矯正は行いません。 体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。

骨盤矯正で骨盤の歪みを整えて自律神経の通り道を回復させます。交感神経の過剰優位が緩和されて食いしばり×肩こりの悪循環が断ち切られます。頚椎・首まわりの調整で食いしばりで過緊張した首まわりの筋肉を解放します。肩こり・頭痛の改善と食いしばりの軽減を同時にアプローチします。咬筋・側頭筋周辺の調整で過緊張した咬筋・側頭筋をやさしくほぐして首・肩への連鎖的な緊張を断ち切ります。


まとめ:食いしばりと肩こり・首こりは「骨盤と自律神経」から悪循環を断ち切る

食いしばりと肩こり・首こりは互いに悪影響を与え合う悪循環の関係にあります。どちらか一方だけを治療しても根本改善につながりにくいのが現状です。骨盤を整えて自律神経のバランスを回復させることで両方の悪循環を同時に断ち切ることができます。

つつじが岡整骨院は榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。


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