顎関節症は骨盤が原因?全身バランスから考える改善法

顎関節症とは?

顎関節症とは、
・口を開けると痛い
・カクカク音がする
・大きく開けられない

といった症状が出る状態をいいます。

現代では特に、
スマホ・デスクワーク・ストレスの増加により増えている不調のひとつです。


顎だけが原因ではない理由

顎関節症というと「噛み合わせ」や「歯」が原因と思われがちですが、
実際には全身のバランスの乱れが関係しているケースが多くあります。

特に重要なのが「骨盤」です。


骨盤の歪みと顎の関係

骨盤が歪むと、体はバランスを取ろうとして

→ 背骨が歪む
→ 首の位置がズレる
→ 頭の傾きが変わる

という連鎖が起こります。

その結果、
顎関節に左右差や負担がかかり、症状が出やすくなります。


こんな方は要注意

・足を組むクセがある
・片側だけで噛む
・猫背・巻き肩
・スマホを見る時間が長い
・朝起きると顎が疲れている

これらに当てはまる場合、
骨盤や姿勢が原因の可能性があります。


骨盤矯正で期待できる効果

骨盤を整えることで

・姿勢が安定する
・首・肩の緊張が減る
・噛み合わせのバランスが整う
・顎への負担が軽減する

といった変化が期待できます。

結果として、
顎関節症の改善につながるケースも多いです。


自宅でできる簡単セルフケア

① 姿勢リセット

壁に背中をつけて立ち、

・後頭部
・肩甲骨
・お尻

を軽くつける意識を持つ


② 深呼吸

鼻から吸って口から吐く呼吸をゆっくり行うことで、
顎や首の緊張が緩みやすくなります。


③ 食事の左右バランス

左右均等に噛むことを意識するだけでも、
顎への負担は軽減します。


まとめ

顎関節症は顎だけの問題ではなく、
骨盤や姿勢など全身のバランスが大きく関係しています。

なかなか改善しない場合は、
顎だけでなく体全体を見直すことが大切です。

つつじが岡整骨院・鍼灸院