「昔のような飛距離が出なくなった」60代男性が骨盤矯正でスイングを取り戻した話|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院
「若い頃と同じ練習をしているのに全然飛ばなくなった」「筋力が落ちたのかと思ってジムにも通ったが変わらない」――今回は当院に来院された、ゴルフ歴30年以上の60代男性患者様の飛距離低下が、骨盤・股関節へのアプローチでどのように変化していったかをご紹介します。
※この記事について
この記事は当院の施術事例をもとにスタッフが再構成したものです。個人を特定する情報は変更しています。症状の改善・パフォーマンスの変化には個人差があります。すべての方に同様の効果を保証するものではありません。
事例:60代男性・ゴルフ歴30年以上「筋トレしても飛距離が戻らなかった」
来院前の状態
Kさん(60代・仙台市内在住)は学生時代からゴルフを続けており、月に数回コースを回るのが長年の楽しみでした。ここ数年で「明らかに以前より飛ばなくなった」と感じるようになっていました。
「体力が落ちたのかと思ってジムで下半身の筋トレを始めたんですが、正直あまり変わらなくて」とのことでした。「スイングの途中で詰まる感じがして、フルスイングできていない感覚がずっとありました」というお悩みで来院されました。
来院時のカウンセリング・可動域チェックで確認されたこと
初診時に丁寧なカウンセリングと姿勢・可動域のチェックを行いました。
股関節の著しい回旋制限が確認されました。特にバックスイング側の股関節の内旋がほとんど出ておらず、骨盤の回転が浅くなっていることがうかがえました。
胸椎の回旋可動域の低下も確認されました。長年のデスクワーク経験もあり、背中を丸めた姿勢が定着し、胸椎の柔軟性が落ちている状態でした。
骨盤の後傾も確認されました。「男性はガニ股や骨盤後傾の方が多く、インパクトで骨盤が開きにくい」という傾向がKさんにも当てはまっていました。
「筋力そのものよりも、股関節と胸椎がひねる動きに制限が出ていることが、スイングの詰まりと飛距離低下に関わっている可能性があります」とお伝えしたところ、「筋トレの方向性が違ったのかもしれません」と驚かれていました。
施術の流れと変化
1〜3回目:骨盤矯正で土台を整える
まず骨盤の後傾を整えることから始めました。「スイングの構え自体が以前より楽になった気がする」という変化を感じていただきました。
4〜7回目:股関節・胸椎の可動域へのアプローチ
股関節まわりの深部筋・胸椎まわりの筋肉にやさしくアプローチを加えました。「バックスイングで肩がしっかり回るようになってきた」というお声をいただきました。
8〜12回目:練習場での変化を実感
「練習場で振ってみたら、以前よりヘッドスピードが上がっている感じがしました」というご報告がありました。「スイングの詰まる感じがかなり減ってきました」とのことでした。
3か月後:「コースで飛距離が戻ってきた」
「先日コースを回ったら、以前より明らかに飛距離が伸びていました。筋トレだけでは変わらなかったのに、体の可動域を整えることでこんなに変わるとは思いませんでした」というご報告をいただきました。
現在も月1回程度のメンテナンスでゴルフを楽しみながら良い状態を維持されています。
この事例から見えてくること
筋力アップだけでは解決しないケースがあるとして、Kさんのように筋トレを頑張っても変わらなかったという方は、筋力の問題ではなく股関節・胸椎の「動く範囲(可動域)」の問題である可能性があります。
「捻転差」という視点の重要性として、上半身と下半身のねじれの差(捻転差)を生み出すための可動域を取り戻すことが、飛距離回復の鍵になることがうかがえる事例でした。
同じような悩みをお持ちの方へ
「昔のように飛ばなくなった」「筋トレしても変わらない」という方は、筋力だけでなく骨盤・股関節・胸椎の可動域という視点を持ってみることをおすすめします。
つつじが岡整骨院のアプローチ
ボキボキする矯正は行いません。 体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。
初診時に丁寧な可動域チェックを行い、骨盤矯正・股関節・胸椎まわりのアプローチを組み合わせて施術プランをご提案します。
まとめ:飛距離低下は「筋力」より「可動域」の問題かもしれません
筋トレをしても飛距離が戻らない場合、骨盤・股関節・胸椎の回旋可動域という視点で体を見直してみてください。
つつじが岡整骨院は榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。
▼ ご予約・お問い合わせ
📞 022-355-6282
🕐 10:00〜21:00(不定休)
📍 〒983-0046 仙台市宮城野区西宮城野10-5-1B
🚉 榴ヶ岡駅2番出口より徒歩5分



お電話ありがとうございます、
つつじが岡整骨院・鍼灸院でございます。