よくつまずくのはなぜ?すり足・骨盤の歪みから考えられる原因|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院

「平坦な道なのによくつまずく」「何もないところでつまずくことが増えた」「最近つまずく回数が増えた気がする」「若いのにつまずきやすくて不安」――こうした「よくつまずく」というお悩みをお持ちの方が仙台市内にも非常に多くいらっしゃいます。

平坦な道でよくつまずくのは体の小さなサインかもしれません。 Yu-kari-ofuna

つまずきやすさは「不注意」や「老化」だけの問題ではなく、歩き方の癖や骨盤の歪みが関係しているケースが多くあります。今回はつつじが岡整骨院が、よくつまずく原因をすり足・歩き方・骨盤の観点からわかりやすく解説します。


まず確認:医療機関への相談が必要なケース

急に足がつまずくようになったり、頻繁につまずいたりする場合は、病気が隠れていることもあります。足がつまずく時に考えられる病気の一例に、パーキンソン病があげられます。筋肉が萎縮し、足の運びが思うようにコントロールできなくなることがあります。また高齢の方に多い変形性股関節症も、つまずきやすさの原因に。関節が変形し両足の長さに差が生じ、つまずきやすくなるのです。 Zero-aoyama

急激につまずく頻度が増えた場合、手足のしびれ・力の入りにくさを伴う場合は、自己判断せず神経内科・整形外科での受診をおすすめします。これらに当てはまらない「日常生活で何となくつまずきやすい」という状態に対して、今回のセルフケア・骨盤からのアプローチが参考になります。


つまずきやすい歩き方の特徴

つまずきやすい歩き方:1)すり足 2)目線が上を向いている 3)背中や腰が曲がっている 4)太ももの筋肉を使って足を上げようとしている Zero-aoyama

これに対して正しい歩き方:1)あごを引いて背筋を伸ばす 2)つま先で地面をけりながら進む 3)かかとから着地するとされています。 Zero-aoyama

ご自身の歩き方が「つまずきやすい歩き方」のパターンに当てはまっていないか、一度確認してみましょう。


なぜ骨盤の歪みがつまずきやすさにつながるのか

歩き方の左右差を生む骨盤の歪み

骨盤のゆがませてしまう歩き方とは簡単に言うと左右均等な足の運びでなくなっている歩き方です。例えば右足は前に出るのだけど、左足はあまり前にでないような歩き方をしている人は骨盤も右側が前側に出てきて、左側は後ろに下がった状態になります。 Dream-sekkotsuin

この歩き方で毎日1万歩近く歩いていると、1年で365万歩骨盤をゆがますように歩いてしまうため徐々に骨盤もずれてきて、足の上がり方・歩幅にも左右差が生まれていきます。この左右差が、わずかな段差や平坦な道でのつまずきにつながることがあります。 Dream-sekkotsuin

体幹・お尻まわりの筋力との関係

骨盤の安定には、体幹やお尻、太ももまわりの筋肉が深く関係しています。骨盤が歪むことでこれらの筋肉が正しく働きにくくなり、足を上げる動作(特に足首・つま先を持ち上げる動き)が弱くなることでつまずきやすさにつながると考えられます。 Hirokunitachi

歩幅・足音の左右差というサイン

歩幅の違いや足音の左右差が目立つようになると、周囲からも「歩き方が変」と指摘されることがあるかもしれません。違和感を感じたら、骨盤のゆがみを疑ってみる価値があります。 Yu-kari-ofuna


自分の歩き方の左右差をチェックする方法

自分の歩き方は意識してもなかなかわからないものです。 Dream-sekkotsuin

ご自宅でできる簡単なチェック方法があります。

ご自分の足の親指の爪の形をチェックしてください。左右同じ爪の形をしているでしょうか?もしどちらかの爪が一方に比べて反り返っているような爪である場合、その方は骨盤をゆがます歩き方をしている可能性があります。 Dream-sekkotsuin

爪が反り返っている足は足の指までしっかりと使って歩けていないことが多いです。そのため、爪の形で左右差がある場合は蹴る強さが左右で違う証拠であり、つま先でしっかり蹴り出せていない側の足が、つまずきやすさに関わっている可能性があります。 Dream-sekkotsuin


よくつまずく原因チェックリスト

以下に複数当てはまる方は、歩き方・骨盤の歪みがつまずきやすさに関係している可能性があります。

  • 平坦な道・何もないところでつまずくことがある
  • すり足気味だと感じる・指摘されたことがある
  • 歩いているとき背中や腰が丸まっている
  • 足の親指の爪の形に左右差がある
  • 靴底の減り方に左右差がある
  • 片足重心で立つ癖がある
  • 骨盤の歪みや姿勢の悪さが気になる
  • 長時間のデスクワークが多い

つまずきを放置するリスク

放置された骨盤のゆがみは、腰や肩、膝などさまざまな部位の慢性的な痛みにつながることがあります。身体の軸がずれたまま日常生活を送ると、筋肉や関節に無理な力がかかり続けてしまうのです。 Yu-kari-ofuna

つまずきやすさを「ただの不注意」として放置すると、転倒によるケガのリスクだけでなく、その背景にある骨盤の歪みが他の不調(腰痛・膝痛など)にもつながっていく可能性があります。


つつじが岡整骨院のアプローチ

ボキボキする矯正は行いません。 体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。

初診時に丁寧な姿勢・歩行のチェックを行い、骨盤矯正で歩行時の左右差の根本にある骨盤の歪みを整えるサポートを行います。


まとめ:よくつまずくのは「歩き方と骨盤からのサイン」かもしれません

よくつまずく原因は注意力の問題だけでなく、すり足などの歩き方の癖や、骨盤の歪みによる左右差が関係していることがあります。爪の形・靴底の減り方など、ご自宅でできるセルフチェックから自分の体の状態を知ることが第一歩です。次回の記事では、つまずきにくい体を作る具体的なストレッチ・トレーニングを詳しく解説します。

つつじが岡整骨院は榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。


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