L4/L5椎間板ヘルニアの症状とは|骨盤矯正・モルフォセラピー的アプローチでのサポートを解説|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院

「L4/L5でヘルニアと診断された」「すねの外側や足の甲、親指にしびれがある」「モルフォセラピーという施術がヘルニアにどう関係するのか知りたい」――こうした悩みをお持ちの仙台市内の方が非常に多くいらっしゃいます。

腰椎は上からL1〜L5と番号が振られており、特にヘルニアが起こりやすいのは、下から2番目の「L4/L5(第4腰椎と第5腰椎の間)」と、一番下の「L5/S1(第5腰椎と仙骨の間)」です。今回はつつじが岡整骨院が、L4/L5椎間板ヘルニアの症状の特徴と、骨盤矯正・モルフォセラピー的な視点からのサポートについて解説します。

大切なお願い:まず整形外科での診断・治療を最優先に

この記事はL4/L5椎間板ヘルニアの診断・治療を目的としたものではありません。まだ整形外科を受診していない方は、必ずレントゲン・MRIなどの画像診断を受けてください。排尿・排便に異常がある、足に力が入らない、安静にしていても激しい痛みが続く場合は、緊急性の高い「馬尾症候群」の可能性があるため、すぐに医療機関を受診してください。

L4/L5ヘルニアが起こりやすい理由

椎間板ヘルニアは、特にL4/L5の間で多く発生します。この部位が腰の動きや体重による負荷が集中しやすく、また年齢による椎間板の劣化が現れやすいためです。4番5番は、腰の中でもとくに動きが大きい部分です。体を前に曲げたり、ひねったりするときに大きな負担がかかります。

L4/L5ヘルニアの症状の特徴

L4/L5のヘルニアでは、すねの外側から足の甲、親指にかけての痛みやしびれが特徴的です。足首を上にそらす筋力の低下を伴うこともあります。

より詳しく見ると、L5神経根が圧迫されることで、足背(足の甲)に知覚麻痺が現れます。前脛骨筋(すねの筋肉)の筋力が低下し、足首を持ち上げる動作が難しくなります。また、踵歩行(踵をつけたまま歩く動作)が困難になることも特徴的です。

以前の記事でもお伝えした通り、この前脛骨筋の機能低下は、以前ご紹介した「ペタペタ歩行」にもつながる可能性がある筋肉です。L4/L5ヘルニアによる神経症状が、歩き方の変化として現れることもあります。

中等度・重度になると現れる症状

中等度の椎間板ヘルニア(L4/L5)では、腰痛に加え、下肢の痛みやしびれが生じ、お尻から太もも、ふくらはぎ、すねの外側に鋭い痛みが走ることもあります。特徴は、足指や足首の力の低下、体を後ろに反らすと痛みが増すこと、立位がつらくなることが挙げられます。

重度の椎間板ヘルニア(L4/L5)では、激しい腰痛と下肢全体のしびれや麻痺が生じ、足首の力が弱まり、歩行が困難になります。間欠跛行(短時間の歩行でも痛みやしびれで歩けなくなる症状)や筋力低下も見られます。排尿や排便障害を伴う馬尾症候群が現れると緊急手術が必要です。

ここからは整骨院の視点:骨盤とのつながりについて

ここまでの内容は整形外科での診断・治療に関わる医学的な情報です。ここからは、当院の専門である骨盤・姿勢という視点から、L4/L5ヘルニアとの関わりについて解説します。

以前の記事でもお伝えした通り、骨盤の歪みによる腰椎への慢性的な偏荷重は、椎間板への圧力集中の一因になり得ると考えられています。L4/L5は特に動きが大きく負荷が集中しやすい部位であるため、骨盤の歪みによる偏荷重の影響を受けやすい部位でもあると考えられます。

モルフォセラピー的な視点について

当院で取り入れているモルフォセラピー的な視点では、背骨の配列・骨盤との連動性に着目し、体の重心バランスを整えることを重視しています。これは西洋医学的な「ヘルニアの治療」に代わるものではなく、骨盤矯正と組み合わせて、体の重心・骨格アライメントを整えるサポートとして位置づけています。

大切な注意点として、こうした施術は椎間板の飛び出し自体を直接取り除くものではありません。整形外科での診断・治療(保存療法・手術療法など)を最優先とした上で、体の構造的なバランスを整えるという補助的な役割として捉えていただくことが重要です。

骨盤矯正・モルフォセラピー的アプローチでできること

骨盤の歪みという偏荷重の根本原因へのアプローチとして、骨盤矯正で骨盤のアライメントを整えることは、L4/L5への偏った負荷を軽減するサポートになり得ると考えられます。

全身の重心バランスの調整として、モルフォセラピー的な視点から、背骨全体・骨盤の連動性を評価し、体の使い方の癖にアプローチします。

日常生活での負担軽減のアドバイスとして、体を前に曲げる・ひねる動作が多い方には、日常動作の見直しについても具体的にお伝えします。

L4/L5ヘルニア×骨盤の状態チェックリスト

・整形外科でL4/L5ヘルニアの診断を受けている
・すねの外側・足の甲・親指のしびれがある
・足首を上にそらす力が弱くなっている気がする
・骨盤の歪みや姿勢の悪さが気になる
・排尿・排便の異常、強いしびれ・麻痺はない(ある場合はすぐ医療機関へ)

つつじが岡整骨院のアプローチ

ボキボキする矯正は行いません。体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。

整形外科での診断・治療を最優先とした上で、骨盤矯正とモルフォセラピー的な視点を組み合わせ、L4/L5への偏荷重の根本原因にアプローチします。急性期の強い痛みがある場合は、無理に施術を行わず安静を優先いたします。

まとめ:L4/L5ヘルニアは整形外科での治療と、骨盤という土台からのサポートを組み合わせましょう

L4/L5椎間板ヘルニアは、すねの外側から足の甲・親指にかけてのしびれという特徴的な症状を伴います。整形外科での診断・治療を最優先としながら、骨盤矯正・モルフォセラピー的なアプローチで、体の構造的なバランスを整えるサポートを組み合わせることができます。

つつじが岡整骨院は榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。

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営業時間:10:00〜21:00(不定休)
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