仙台市の方へ|シンスプリントの予防と再発防止|足のアライメント・骨盤矯正からのアプローチ|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院
「シンスプリントと診断されたが、これから何に気をつければいいの?」「一度治ったのにまた同じ場所が痛くなった」――前回の記事でシンスプリントと疲労骨折の見分け方についてお伝えしましたが、今回はつつじが岡整骨院が、シンスプリントの予防・再発防止と骨盤矯正の組み合わせを解説します。
シンスプリントの一般的な治療期間
シンスプリントは、筋肉の炎症が主な原因のため、適切な休息とRICE処置(Rest:安静、Icing:冷却、Compression:圧迫、Elevation:挙上)を行えば、全治まで2週間〜1ヶ月程度が目安と考えられています。ほとんどの場合、シンスプリントは安静にすることで改善が見込めます。ただし、安静にしていても症状が改善しない場合には、体外衝撃波による治療を検討することもあります。
「痛くない」はゴールではなくスタート地点
シンスプリントも疲労骨折も、一度発症すると再発しやすい傾向があると言われています。その主な原因は「オーバーユース」と「足のアライメント(扁平足など)」でしたね。つまり、一度改善しても、同じように負担をかけ続ければ、再び骨や筋肉が限界を迎えてしまうと考えられています。「痛くない」状態はあくまでゴールではなく、スタート地点です。
以前の記事でもお伝えした通り、痛みが取れた段階こそ、繰り返さない体づくりへの取り組みを本格化させるタイミングです。
段階的な練習量の調整
疲労骨折を防ぐには、時期を分けて強度が調整されたトレーニングプログラムが不可欠であり、休息期間、オフの日、十分なリカバリーセッションが、適切に週単位のルーティンに組み込まれていなくてはなりません。
急激な練習量の増加を避け、段階的に負荷を上げていくトレーニング計画を立てることが、シンスプリントの再発防止の基本になります。
足のアライメントを整えるアプローチ
以前の記事でもお伝えした通り、シンスプリントの原因の一つである「足のアライメント(扁平足など)」を整えることが重要です。
足裏アーチのケアとして、以前の記事でもご紹介したタオルギャザー・足指のグーパー運動を取り入れ、足裏のアーチを支える筋肉を鍛えましょう。
ふくらはぎのストレッチとして、以前の記事でもお伝えした通り、下腿三頭筋(ふくらはぎ)の柔軟性は、足首の動き・すねへの負担に大きく影響します。壁を使ったストレッチを日常に取り入れましょう。
適切なシューズ選びとして、クッション性・アーチサポートのあるランニングシューズを選ぶことも、足への衝撃を分散させる重要なポイントです。
骨盤の歪みという根本原因へのアプローチ
以前の記事でもお伝えした通り、骨盤の歪みは股関節・膝・足首への荷重の偏りを生み、これが下半身全体の負担増加につながる可能性があります。走る・跳ぶという繰り返しの動作の中で、骨盤の歪みがあると、すねへの偏った負荷がさらに蓄積しやすくなると考えられます。
骨盤矯正で骨盤という体の土台を整えることは、足のアライメント全体のバランスを整え、シンスプリントの根本的な予防・再発防止につながる可能性があります。
再発防止のための「毎日の習慣」
「また走れなくなる」という後悔をしないためにも、痛みが再発しない体作りを毎日の習慣にしていくことが大切だとされています。以前の記事でもお伝えした通り、痛みがなくなったからといってケアをやめるのではなく、継続的なメンテナンスという視点を持つことが重要です。
段階的な運動復帰の重要性
疲労骨折のリハビリテーションでは、ランニングや反重力トレッドミル、水中トレッドミル、サイクリング、水泳など、ローインパクトなアクティビティに取り組むことになります。「もう痛くないから大丈夫」と自己判断せず、必ず専門医の触診や検査に基づいて、骨の状態を確認しながら復帰を判断することが重要です。
シンスプリント予防・再発防止まとめ表
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 練習量の調整 | 段階的な負荷増加、休息日の確保 |
| 足裏アーチのケア | タオルギャザー、足指運動 |
| ふくらはぎのストレッチ | 下腿三頭筋の柔軟性維持 |
| シューズ選び | クッション性・アーチサポート |
| 骨盤矯正 | 下半身全体のアライメント調整 |
シンスプリント予防チェックリスト
- 練習量を段階的に増やしているか(急激な増加を避けているか)
- 足裏アーチ・ふくらはぎのケアを日常に取り入れているか
- シューズのクッション性・アーチサポートを見直したか
- 「痛くない」を再発防止のスタート地点と捉えているか
- 骨盤の状態を見直したことがあるか
つつじが岡整骨院のアプローチ
ボキボキする矯正は行いません。 体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。仙台市宮城野区、榴ヶ岡駅から徒歩5分の立地で、スポーツをされる方の再発防止をサポートします。
骨盤矯正でシンスプリントの根本原因である足のアライメント・骨盤の歪みを整えます。日常生活のアドバイスとして、無理なく続けられる予防ケアの方法をお伝えします。
まとめ:シンスプリントの予防は「段階的な練習×足のケア×骨盤矯正」で目指せます
シンスプリントの予防・再発防止には、段階的な練習量の調整・足裏アーチとふくらはぎのケアに加えて、骨盤という体の土台を整えることが重要です。「痛くない」状態をスタート地点として、再発しない体づくりを続けていきましょう。
つつじが岡整骨院は仙台市宮城野区、榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。
▼ ご予約・お問い合わせ
📞 022-355-6282
🕐 営業時間:10:00〜21:00(不定休)
📍 〒983-0046 宮城県仙台市宮城野区西宮城野10-5-1B
🚉 榴ヶ岡駅 2番出口より徒歩5分



お電話ありがとうございます、
つつじが岡整骨院・鍼灸院でございます。