夏バテ気味だった40代男性が大腸の冷えからぎっくり腰に|内臓整体×骨盤矯正で改善した話|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院
「夏バテ気味で食欲がなかったのに、追い打ちをかけるようにぎっくり腰になった」「冷たいものばかり摂っていたら、まさか腰まで痛くなるとは思わなかった」――今回は当院に来院された40代男性の患者様の事例をもとに、夏バテ・大腸の冷えとぎっくり腰の関係、そして内臓整体×骨盤矯正での改善経過をご紹介します。
※この記事について
この記事は当院の施術事例をもとにスタッフが再構成したものです。個人を特定する情報は変更しています。症状の改善には個人差があります。すべての方に同様の効果を保証するものではありません。安静にしていても痛みが変わらない・発熱や強い吐き気を伴う場合は、必ず医療機関を受診してください。
事例:40代男性・会社員「夏バテ気味の状態が続いた後にぎっくり腰になった」
来院前の状態
Mさん(40代・仙台市内在住・会社員)は、猛暑が続くこの時期、「なんとなく体がだるい」「食欲がわかない」という夏バテ気味の状態が2週間ほど続いていました。
「暑いので食欲がなくて、そうめんや冷たいアイスコーヒーばかり摂っていました。氷の入った飲み物をよく飲んでいましたね」とのことでした。冷房の効いたオフィスと猛暑の屋外を毎日何度も往復する生活も続いていました。
そんなある朝、洗面所で顔を洗うために前かがみになった瞬間、腰に強い痛みが走りました。「重いものを持ったわけでもないのに、こんなに痛くなるとは思いませんでした」とのことで、数日安静にして少し動けるようにはなったものの、腰の重だるさとお腹の不調(下痢気味)が続いていたため、来院されました。
来院時のカウンセリング・触診で確認されたこと
初診時のカウンセリングで、ここ最近の食生活・体調の経過を詳しく伺いました。
お腹の張り・冷えが確認されました。触診でお腹全体がひんやりとしており、特に下腹部にガスによる張りが感じられました。
下部腰椎まわりの広範囲な緊張も確認されました。通常のぎっくり腰と比べても、腰まわりの筋肉の緊張が左右にわたって広く見られました。
「動いても安静にしても痛みの強さがあまり変わらないか」「発熱はないか」を丁寧に確認し、内臓疾患の兆候がないことを確かめた上で、次のようにお伝えしました。「夏バテによる体力の低下と、冷たいものの摂りすぎによる大腸の冷えが重なって、腰まわりの筋肉が普段より過緊張の状態になっていた可能性があります。骨盤矯正と合わせて、お腹まわりにもやさしくアプローチしていきましょう」
「食欲がなかったのと腰痛が関係しているとは、全く考えたことがありませんでした」とMさんは驚かれていました。
施術の流れと変化
1回目:お腹まわりのやさしいアプローチと骨盤矯正
来院時には急性の強い痛みは落ち着いていたため、まずお腹まわりに横隔膜・肋骨まわりも含めてやさしく触れる内臓整体的なアプローチと、骨盤矯正を組み合わせて行いました。「お腹がじんわり温かくなる感じがして、施術後は体が軽くなった気がしました」という変化がありました。
2〜3回目:継続してのケア
施術を継続しながら、生活面では「冷たいものを摂ったら常温の飲み物も一緒に摂る」「お腹を冷やさないよう腹巻きを使う」という工夫を取り入れていただきました。「以前よりお腹の調子が落ち着いてきて、腰の張りも和らいできた」というご報告がありました。
2週間後として「湯船に浸かる習慣もつけてみました。お腹周りが温かい状態が続くようになって、腰の重だるさもかなり楽になりました」とのことでした。
1か月後として「あれから夏バテのようなだるさもほとんど感じなくなりました。食欲も戻ってきて、腰の調子も安定しています」というご報告をいただきました。
この事例から見えてくること
夏バテと腰痛は無関係に見えて重なりやすいとして、体力の低下・冷たいものの摂りすぎによる大腸の冷えという2つの要因が同時に起きやすいのが夏という季節です。「食欲がない」という状態を軽視せず、腰への影響も視野に入れる視点が役立つことがあります。
お腹への直接的なケアが役立つ可能性として、骨盤矯正だけでなく、お腹まわり・横隔膜へのやさしいアプローチを組み合わせたことが、Mさんの変化の背景にあると考えられます。
日常の食生活の工夫も重要として、冷たいものを完全にやめるのではなく、常温のものと組み合わせる・お腹を冷やさない工夫を取り入れるといった無理のない生活改善も、回復を後押ししたと考えられます。
同じような経験をお持ちの方へ
夏に「だるさ」「食欲不振」を感じている方は、それが腰痛・ぎっくり腰のリスクにもつながっている可能性があります。冷たいものを摂った後は常温の飲み物も一緒に摂る、お腹を冷やさない、湯船に浸かるといった工夫を、ぜひ日常に取り入れてみてください。
つつじが岡整骨院のアプローチ
ボキボキする矯正は一切行いません。 体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。
丁寧な問診で内臓疾患の可能性がないかを確認した上で、骨盤矯正・お腹まわりのやさしいアプローチ(内臓整体)・夏の生活習慣アドバイスを組み合わせてサポートします。
まとめ:夏バテと腰痛は「大腸の冷え」でつながっていることがあります
夏バテによる体力低下と冷たいものの摂りすぎによる大腸の冷えが重なることで、腰痛・ぎっくり腰のリスクが高まっている可能性があります。だるさ・食欲不振を感じたときこそ、お腹と腰へのケアを意識してみてください。
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