ポニーテール頭痛を防ぐ髪の結び方|高さ・強さ・頭皮ケアの工夫を解説|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院
「ポニーテール頭痛の原因はわかったが、どう予防すればいいの?」「毎日髪を結ぶ習慣をやめずに対策する方法を知りたい」――前回の記事で髪を結ぶと肩がつらくなる理由(ポニーテール頭痛)についてお伝えしましたが、今回はつつじが岡整骨院が、具体的な予防方法と骨盤矯正の組み合わせを解説します。
対策①:高い位置で結びすぎない
髪は通常下に向かって生えているので、高い位置で結びすぎると後頭部の生え際が逆向きに引っ張られ、頭痛を引き起こす原因となります。髪を結ぶ際はできるだけ耳より下の位置で結んだり、少し引き出したりすることで、負担を軽減できます。
高い位置での結び方が習慣になっている方は、まず耳より下の位置で結ぶことを意識してみましょう。髪の生え方に逆らわない結び方が、頭皮・後頭部への負担を減らす基本になります。
対策②:なるべくきつく縛らない
長時間きつく縛り続けることが頭痛の主な原因です。髪を結んだ際、頭皮が引っ張られているように感じたらきつく縛りすぎています。負担を減らすため、結ばなくても良い日は髪を下ろすなどして、圧迫時間を減らすことをおすすめします。
「きつく結んだ方がまとまりが良い」と感じる方も多いかもしれませんが、その分だけ頭皮・後頭部への負担が増えているという認識を持つことが大切です。
対策③:緩めのゴム・シュシュを活用する
緩めのゴムやシュシュ、クリップを活用することも、頭皮への圧迫を和らげる工夫の一つです。細いゴムで強く締め付けるよりも、幅のある布製のシュシュなどを使うことで、同じ「結ぶ」という行為でも、頭皮にかかる圧力を分散させることができます。
対策④:結ぶ位置・スタイルを日によって変える
以前の記事でもお伝えした通り、体の様々な部位において「いつも同じ側・同じ部位」への負担の集中が、慢性的な緊張につながると考えられています。髪を結ぶ位置も、毎日同じ位置・同じ強さで固定するのではなく、日によって高さや位置を変える、時には髪を下ろす日を作るといった工夫が、頭皮への負担分散につながると考えられます。
頭皮マッサージでのケア
以前の記事でもご紹介した頭皮マッサージ(指の腹を使い、頭皮に対して垂直に圧をかけながら円を描くように行う)を、髪を結んだ後、あるいは就寝前に取り入れましょう。特に後頭部・生え際まわりを丁寧にほぐすことで、髪を結ぶことによる牽引で緊張した頭皮の血流改善をサポートできます。
後頭下筋群・首まわりのケアも合わせて
以前の記事でもご紹介した後頭下筋群のストレッチ(後頭部で手を組んでやさしく頭を左右に傾ける)も、髪を結ぶことによる後頭部への負担緩和に役立つと考えられます。頭皮だけでなく、その下にある筋肉にも意識を向けることが大切です。
姿勢の見直しも忘れずに
長時間同じ姿勢を続けている方や猫背の方は、筋肉の緊張状態が続き、首や肩周りの筋肉が凝り固まり、頭痛を悪化させてしまう可能性があります。以前の記事でもお伝えした顎引き体操・正しい座り方を、髪を結ぶ習慣がある方こそ、より意識的に取り入れることをおすすめします。
長時間の結びっぱなしを避ける
仕事中・在宅時など、結ぶ必要がない場面では、こまめに髪を下ろす時間を作ることも有効です。以前の記事でもお伝えした通り、正しい姿勢を「固定する」より「こまめに変える」ことが大切だという考え方は、髪の結び方にも当てはめることができます。
なぜ骨盤矯正がポニーテール頭痛のケアに役立つのか
以前の記事でもお伝えした通り、猫背・骨盤の歪みによって首まわりの筋肉がすでに慢性的に緊張している方は、髪を結ぶという追加の牽引ストレスへの耐性が低くなっていると考えられます。骨盤矯正で骨盤という体の土台を整えることは、こうした日常の些細な習慣による負担への「余力」を作る、根本的なアプローチになり得ます。
ポニーテール頭痛予防まとめ表
耳より下の位置で結ぶ、きつく縛りすぎない、緩めのゴム・シュシュを活用する、結ぶ位置を日によって変える、頭皮マッサージ・後頭下筋群のケア、骨盤矯正という要素を組み合わせましょう。
ポニーテール頭痛予防チェックリスト
・耳より下の位置で結んでいるか
・きつく縛りすぎていないか
・緩めのゴム・シュシュを活用しているか
・結ぶ位置・スタイルを日によって変えているか
・頭皮マッサージ・後頭下筋群のケアを取り入れているか
・骨盤の状態も見直したことがあるか
つつじが岡整骨院のアプローチ
ボキボキする矯正は行いません。体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。
骨盤矯正でポニーテール頭痛の背景にある首まわりの慢性的な緊張の根本原因を整えます。日常生活のアドバイスとして、無理なく続けられる髪の結び方の工夫もお伝えします。
まとめ:ポニーテール頭痛の予防は「結び方の工夫×頭皮ケア×骨盤矯正」で
ポニーテール頭痛の予防には、耳より下の位置で結ぶ・きつく縛りすぎないといった結び方の工夫と、頭皮マッサージ・後頭下筋群のケアが効果的です。それに加えて骨盤という体の土台を整えることで、より根本的な予防につながります。
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