仙台市の方へ|太もも裏が痛い原因は3つ考えられます|仙台市宮城野区 つつじが岡整骨院
「太もも裏がピリピリ痛むが原因がわからない」「仙台市内で急に太もも裏に痛みが出て歩くのがつらい」「肉離れなのか坐骨神経痛なのか見分け方を知りたい」――こうした悩みをお持ちの仙台市内の方が非非常に多くいらっしゃいます。
太もも(大腿部)の裏側には、「大腿二頭筋」「半腱様筋」「半膜様筋」という3つの筋肉がつきます。これらを合わせた名称が「ハムストリングス」です。また、太ももの裏には「坐骨神経」という太い神経が走っています。今回はつつじが岡整骨院が、太もも裏が痛い原因として考えられる3つのパターンを解説します。
まず確認:緊急性の高い症状
急に激しい痛みとともに腫れ・内出血がある場合(肉離れの可能性)、足に力が入らない・排尿排便に異常がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。
原因①:肉離れ・筋損傷
急に走り出したり、重たいものを持ち上げた拍子にビリッと痛みが走るような経験がある方も多いのではないでしょうか。日常的な動作の中でハムストリングスに無理な負担がかかると、炎症を起こしたり、肉離れのような損傷が起きることがあります。
肉離れは、明確な「きっかけとなる瞬間」があり、その直後から強い痛み・時に内出血や腫れを伴うことが特徴です。運動時だけでなく、日常生活での急な動作でも起こることがあります。
原因②:ハムストリング付着部炎(坐骨結節炎)
以前の記事でもお伝えした通り、ハムストリングスが付く部位に炎症が起こる「ハムストリングス付着部炎」もあります。おもに走ったりジャンプしたりするスポーツがきっかけで発症しますが、長時間の座位が多いデスクワーカーにも見られます。ハムストリングスは、臀部(お尻)付近の「坐骨結節」という部位に付いており、この部位に炎症が起こることで痛みが現れます。
肉離れのような明確なきっかけがなく、座っているときや歩いているときに、じわじわとした痛みとして自覚されることが多いのが特徴です。
原因③:坐骨神経痛
坐骨神経痛は骨の変形や筋肉の緊張によって発生しやすいですが、妊娠時に現れるケースもあります。もし、「太もも裏がピリピリ痛む、かつ腰も張っている」という場合は、坐骨神経痛である可能性を考えましょう。
以前の記事でもお伝えした通り、坐骨神経痛には腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症といった腰由来のものと、梨状筋症候群というお尻由来のものがあります。太もも裏の痛みが腰の症状と同時に現れる場合、この坐骨神経痛の可能性を考える必要があります。
3つの原因の見分け方
| 原因 | きっかけ | 痛みの特徴 |
|---|---|---|
| 肉離れ | 急な動作・運動中に明確な瞬間がある | 強い痛み、時に腫れ・内出血 |
| ハムストリング付着部炎 | 明確なきっかけがなく徐々に | 座位・歩行時のじわじわした痛み、坐骨結節を押すと痛い |
| 坐骨神経痛 | 特定の動作というより慢性的 | 腰の張りを伴う、ピリピリしたしびれ |
なぜストレッチ・マッサージだけでは改善しないことがあるのか
ストレッチやマッサージだけでは改善しないケースも少なくありません。「筋肉が硬いだけだろう」「年齢のせいかもしれない」「使いすぎだから仕方ない」――そう考えて、同じ対処を繰り返してきた方も多いのではないでしょうか。
痛みが出ている場所だけを揉んだり休ませたりしても、負担をかけている原因が残っているとくり返しやすくなります。太もも裏だけでなく、お尻・股関節・膝裏・腰の状態や、日常動作での負担のかかり方が変わらないままだと、同じ場所に負担が戻りやすくなります。
マッサージ直後は軽くなるが、数日で戻るという状態を繰り返している方は、太もも裏という局所だけでなく、その原因となっている姿勢・骨盤の状態にも目を向ける必要があると考えられます。
骨盤・姿勢との関係
神経の滑走不全、血流や酸素供給の低下、姿勢や歩行の乱れ、骨盤や股関節の機能低下といった身体全体の条件が重なって、太もも裏の痛みが起きていることが多いとされています。
以前の記事でもお伝えした通り、座位という姿勢が続くことでハムストリングスが短縮し、骨盤を後ろに引っ張る力が働きます。この骨盤後傾・座り方の癖が、太もも裏への慢性的な負担蓄積の背景にあると考えられます。
太もも裏の痛みチェックリスト
- 急な動作の直後から強い痛みが出た(肉離れの可能性)
- 座っているときにじわじわと痛む(付着部炎の可能性)
- 腰の張りとともに太もも裏がピリピリする(坐骨神経痛の可能性)
- マッサージ直後は楽になるがすぐ戻る
- デスクワークが多い、骨盤の歪みが気になる
つつじが岡整骨院のアプローチ
ボキボキする矯正は行いません。 体への負担が少ないやさしい施術ですので安心してご来院ください。仙台市宮城野区、榴ヶ岡駅から徒歩5分の立地でご相談いただけます。
強い痛み・腫れ・しびれがある場合はまず医療機関の受診をご案内し、骨盤矯正で太もも裏の痛みを繰り返さない体づくりをサポートします。次回は具体的なセルフケア方法をご紹介します。
まとめ:太もも裏の痛みは「肉離れ・付着部炎・坐骨神経痛」という3つの可能性があります
太もも裏が痛い背景には、肉離れ・ハムストリング付着部炎・坐骨神経痛という異なる原因が考えられます。痛みの出方・きっかけを整理することが、適切な対応への第一歩です。
つつじが岡整骨院は仙台市宮城野区、榴ヶ岡駅から徒歩5分・夜21時まで受付しています。
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