首のコリが取れない…毎日の姿勢と習慣から見直す、首まわりの負担のため方【仙台市宮城野区】

「首のうしろがいつも張っている」
「マッサージしても、すぐ元に戻ってしまう」

首のコリは、デスクワークやスマートフォンを使う方を中心に、多くの方が感じているお悩みです。仙台市宮城野区のつつじが岡整骨院・鍼灸院にも、首のコリでご相談に来られる方がいらっしゃいます。

この記事では、首のコリが起こりやすい理由と、日常で見直したいポイント、受診の目安についてお伝えします。

■そもそも「コリ」とは?

「コリ」は、筋肉が硬くこわばり、重だるさや張りを感じる状態を指す言葉として使われています。医学的な診断名ではなく、感じ方にも個人差があります。

首のコリでは、次のような感覚を訴える方が多くいらっしゃいます。

・首の後ろから肩にかけて重い
・首を回すと突っ張る感じがする
・夕方になると、首まわりが固まったように感じる
・触ると、ゴリゴリした硬さがある

■首に負担がかかりやすい理由

頭の重さは、体重のおよそ1割ほどあるといわれています。その重い頭を、細い首が支えているため、姿勢によっては首まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。

とくに、次のような習慣が続くと、首の筋肉が緊張しやすくなります。

・パソコン作業で、画面に顔が近づく
・スマートフォンを下向きで長時間見る
・同じ姿勢を何時間も続ける
・枕の高さが合っていない
・運動不足で、体を動かす機会が少ない
・緊張やストレスで、無意識に肩に力が入る

どれも特別なことではなく、日常の中で自然に起こりやすいものです。

■今日からできる、首のコリへのセルフケア

1.30〜60分に一度、姿勢を変える
同じ姿勢を長く続けないことが基本です。立ち上がって背伸びをするだけでも、首や肩の緊張がやわらぎやすくなります。

2.画面の高さを見直す
パソコンの画面は目線と同じくらいか、やや下の高さを目安にします。スマートフォンは、できるだけ目線に近い位置で持つようにしてみましょう。

3.肩の上げ下げ
肩をゆっくりすくめて数秒キープし、ストンと力を抜きます。数回繰り返すだけで、肩や首の力みに気づきやすくなります。

4.首まわりを温める
お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルを首の後ろに当てたりすると、体の緊張がゆるみやすいと感じる方もいらっしゃいます。

5.枕を見直す
仰向けで寝たときに、首のカーブが無理なく支えられる高さが目安です。高すぎる、低すぎると感じるときは、タオルなどで調整してみるのもひとつの方法です。

なお、強く揉みすぎたり、首を勢いよく回したりすると、かえって負担になることがあります。痛みがあるときは無理をしないでください。

■こんなときは、医療機関へ

首のコリだと思っていても、ほかの原因が隠れていることもあります。次のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

・腕や手にしびれや力の入りにくさがある
・突然の激しい頭痛や、これまでにない強い痛みがある
・ろれつが回らない、顔や手足に麻痺がある
・発熱を伴う
・転倒や事故のあとから痛みが続いている
・安静にしていても痛みが強くなる

なお、当院はこうした症状を診断・治療する施設ではありません。気になる場合は、整形外科や内科、脳神経外科などにご相談ください。

■当院でできるサポート

つつじが岡整骨院・鍼灸院では、首のコリでお困りの方に、姿勢や普段の生活、お仕事の様子を丁寧に伺ったうえで、一人ひとりに合わせた施術を行っています。首だけでなく、肩や背中、骨盤まわりの状態も確認し、日常で取り入れやすいアドバイスもお伝えします。

当院ではボキボキする矯正は行いません。体への負担をできるだけ抑えた、やさしい施術を大切にしています。

「首のコリがなかなか取れない」「どこに相談したらいいかわからない」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。仙台市宮城野区で、あなたの毎日を支えるお手伝いをいたします。

つつじが岡整骨院・鍼灸院