運動が苦手でも筋肉を使える|EMSコアレライボによる筋力トレーニングの補助
「筋力が落ちてきた気がする」「筋トレをしたいけれど、運動が苦手で続かない」「忙しくて時間がとれない」。筋肉を保つことは大切だとわかっていても、なかなか取り組めない方は少なくありません。今回は、筋力トレーニングを補助する選択肢として、EMS機器「コアレライボ」をご紹介します。はじめにお伝えしておきたいのは、EMSは運動の代わりにすべてをまかなうものではなく、トレーニングを補助するものだということです。効果の感じ方には個人差があります。
■ 筋肉を保つことの大切さ
筋肉は、体を動かし、支える土台です。年齢を重ねたり、運動不足が続いたりすると、筋肉は少しずつ減っていくといわれています。筋力が低下すると、疲れやすくなる、姿勢が崩れる、動作がしにくくなる、転びやすくなるなど、日常のさまざまな場面に影響します。だからこそ、無理のない形で筋肉を使い、保つことが大切です。
■ 自分では鍛えにくい筋肉もある
筋トレをしても、お腹の奥の筋肉(体幹の深い筋肉)など、意識して動かしにくい部分があります。「正しく効いているかわからない」「表面の筋肉ばかり疲れる」という方も少なくありません。また、「運動が苦手」「痛みがあって動かしにくい」「時間がとれない」といった理由で、続けにくいこともあります。
■ EMSとは、どのような仕組みか
EMSとは、筋肉に微弱な電気的刺激を与えて、筋肉を収縮させる仕組みのことです。本来、筋肉は脳からの指令で動きますが、EMSは電気刺激によって、外から筋肉を収縮させます。これにより、自分の意思では動かしにくい筋肉にも働きかけやすく、横になったり座ったりした状態でも、筋肉を使うことができます。
■ コアレライボによる筋力トレーニングの補助
当院で導入している「コアレライボ」も、このEMSの仕組みを用いた機器です。自分では鍛えにくい筋肉に刺激を与えることで、筋肉を使うきっかけや、筋力トレーニングの補助として活用します。運動が苦手な方や、運動の時間をとりにくい方でも、筋肉を使う機会をつくりやすいのが特徴です。ただし、これだけで十分な運動になるわけではなく、できる範囲での体を動かす習慣と組み合わせることが大切です。
■ こんな方に向いている可能性があります
・筋力の低下が気になる
・運動が苦手、または続かない
・忙しくて運動の時間をとりにくい
・体幹から体づくりを見直したい
・自分では筋肉をうまく使えている自信がない
一方で、体の状態によってはEMSの使用が適さない場合があります。持病のある方、体内に医療機器(ペースメーカーなど)を使用している方、妊娠中の方などは、事前に必ずご相談ください。実施の可否は、お一人おひとりの状態を確認したうえで判断します。
■ 運動・生活と組み合わせて
筋力を保つには、EMSだけに頼るのではなく、できる範囲で体を動かすこと、バランスのよい食事、十分な睡眠を組み合わせることが大切です。EMSは、筋肉を使うきっかけや、トレーニングを続けるための補助として取り入れるのが、無理のない考え方です。
■ つつじが岡整骨院・鍼灸院でできること
当院では、筋力や姿勢、骨盤・体幹の状態を確認し、お一人おひとりに合わせて、無理のない体づくりをご提案します。コアレライボを活用する場合も、体の状態を確認したうえで、適した使い方をご案内します。あわせて、ご自宅でできる無理のない運動や体の使い方もお伝えします。「筋力の低下が気になる」「何から始めればいいかわからない」という方は、お気軽にご相談ください。ただし、病気の診断や治療はできないため、痛みや不調が強い場合は医療機関での相談をおすすめします。
■ まとめ
筋肉を保つことは、疲れにくさや姿勢、動作のしやすさなど、日常の土台になります。EMS機器「コアレライボ」は、自分では鍛えにくい筋肉に働きかけ、筋力トレーニングを補助する選択肢の一つです。運動の代わりにすべてをまかなうものではなく、できる範囲の運動や食事、睡眠と組み合わせることが前提で、効果には個人差があります。運動が苦手な方や、筋力が気になる方は、お気軽にご相談ください。
つつじが岡整骨院・鍼灸院
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