夕方になると足がパンパン…足のむくみが起こる理由と、今日からできる習慣【仙台市宮城野区】

「朝は履けた靴が、夕方になるときつく感じる」
「ふくらはぎがパンパンで、足が重い」

足のむくみは、年齢や性別を問わず、多くの方が経験するお悩みです。仙台市宮城野区のつつじが岡整骨院・鍼灸院でも、足のだるさやむくみについてのご相談をいただくことがあります。

この記事では、足のむくみが起こりやすい理由と、日常で見直したいポイント、医療機関を受診すべき目安についてお伝えします。

■むくみとは?

むくみとは、体の中の水分が、血管の外の組織にたまりやすくなっている状態をいいます。足は心臓から遠く、重力の影響も受けやすいため、とくにむくみを感じやすい場所です。

次のような感覚が、むくみのサインとしてよく挙げられます。

・夕方になると靴や靴下がきつくなる
・靴下のあとが、くっきり残る
・すねやふくらはぎを押すと、へこみが戻りにくい
・足が重だるい、パンパンに張った感じがする

■足がむくみやすくなる、日常の習慣

むくみには、さまざまな要因が関わるといわれています。生活の中で心当たりのあるものがないか、確認してみましょう。

・立ち仕事で、長時間同じ姿勢が続く
・デスクワークで、座りっぱなしの時間が長い
・運動不足で、ふくらはぎを動かす機会が少ない
・足を組むクセがある
・塩分の多い食事が続いている
・水分が不足している、または冷たい飲み物が多い
・冷えやすい環境で過ごしている
・体に合わない靴や、きつい靴下を履いている

ふくらはぎの筋肉は、足にたまった血液やリンパを心臓に戻す手助けをしているため、「第二の心臓」と呼ばれることがあります。同じ姿勢が長く続くと、このはたらきが十分に発揮されにくくなり、むくみを感じやすくなるといわれています。

■今日からできる、足のむくみ対策

1.こまめに足首を動かす
座ったままでも、つま先を上げ下げしたり、足首をゆっくり回したりします。1時間に1回を目安に、気づいたときに行ってみましょう。

2.ふくらはぎを動かす習慣をつくる
かかとの上げ下げや、階段の利用、いつもより少し歩く距離を伸ばすなど、無理のない範囲で取り入れましょう。

3.足を高くして休む
寝る前などに、クッションなどで足を心臓より少し高い位置に置いて数分休むと、足が楽になると感じる方もいらっしゃいます。

4.湯船にゆっくり浸かる
温めることで、体の緊張がゆるみやすくなります。シャワーだけで済ませず、可能な日は湯船を活用してみましょう。

5.足元の環境を見直す
締めつけの強い靴下や、サイズの合わない靴は避け、足にゆとりのあるものを選びましょう。

6.塩分や水分のとり方を見直す
塩分のとりすぎや水分不足は、むくみにつながるといわれています。極端な制限はせず、バランスのよい食事と水分補給を心がけましょう。

■こんなときは、医療機関へ

むくみには、生活習慣によるもののほかに、病気が関わっていることもあります。次のような場合は、早めに医療機関を受診してください。

・片方の足だけが急に腫れた、痛みや熱感がある
・ふくらはぎに、強い痛みや赤みがある
・息苦しさや胸の痛みを伴う
・むくみが朝になっても引かず、日ごとに強くなる
・顔やまぶたもむくんでいる、尿の量や色に変化がある
・体重が急に増えた
・押したあとのへこみが、なかなか戻らない
・足の皮膚に潰瘍や傷ができている

とくに、息苦しさや胸の痛みを伴う場合は、迷わず救急の受診をご検討ください。

なお、当院は、むくみの原因となる病気を診断・治療する施設ではありません。気になる症状がある場合は、内科、循環器内科、血管外科などにご相談ください。

■当院でできるサポート

つつじが岡整骨院・鍼灸院では、足のだるさや重さ、ふくらはぎの張りでお悩みの方に、お仕事や普段の生活、姿勢、運動習慣を丁寧に伺ったうえで、一人ひとりに合わせた施術を行っています。足だけでなく、骨盤や腰まわりの状態も確認し、日常で取り入れやすいセルフケアもお伝えします。

当院ではボキボキする矯正は行いません。体への負担をできるだけ抑えた、やさしい施術を大切にしています。

「夕方になると足が重い」「立ち仕事やデスクワークで足がつらい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。仙台市宮城野区で、あなたの毎日を支えるお手伝いをいたします。

つつじが岡整骨院・鍼灸院