冬の乾燥で目や喉がつらい|うるおいを保つセルフケア

冬になると、「目が乾いてショボショボする」「喉がイガイガする」「朝起きると喉がカラカラ」と感じる方が増えます。冬の空気の乾燥や、暖房による乾燥が、目や喉のうるおいを奪ってしまうためです。ここでは、乾燥が目や喉に不調を招く理由と、うるおいを保つセルフケアをご紹介します。

■ なぜ冬は目や喉が乾くのか
1. 空気の乾燥
冬は湿度が低く、目の表面や喉の粘膜から水分が奪われやすくなります。
2. 暖房による乾燥
エアコンなどの暖房は、室内をさらに乾燥させます。
3. 画面の見すぎ(目)
パソコンやスマホを見続けると、まばたきが減り、目が乾きやすくなります。乾燥と重なると、目の疲れ(眼精疲労)も強まります。
4. 口呼吸(喉)
鼻がつまって口呼吸になると、喉が乾きやすくなります。

■ 目のうるおいを保つケア
1. 意識的にまばたきをする
画面を見るときは、いつもより意識してまばたきをしましょう。
2. 目を休める・温める
20分に一度は遠くを見て目を休め、蒸しタオルで目のまわりを温めると、血の巡りが促され、心地よく和らぎます。
3. 加湿する
室内の湿度を保ちましょう。
目の乾きや痛み、見えにくさが強い・続く場合は、まず眼科を受診してください。

■ 喉のうるおいを保つケア
1. こまめに水分をとる
常温や温かい飲み物を、少しずつこまめにとりましょう。
2. 室内を加湿する
加湿器や、濡れタオルを干すなどで、乾燥を防ぎます。就寝中はマスクをするのも一つの方法です。
3. 鼻呼吸を意識する
口呼吸を減らすことで、喉の乾燥を防ぎやすくなります。
喉の強い痛みや、発熱、咳が続く場合は、耳鼻科や内科を受診してください。

■ 室内の乾燥対策
・加湿器を使う(湿度50〜60%が目安)
・濡れタオルや洗濯物を室内に干す
・こまめに水分をとる
・暖房の風が直接当たらないようにする

■ つつじが岡整骨院・鍼灸院でできること
当院は、鍼灸と自律神経のケアを大切にしています。乾燥そのものや、目・喉の病気を治すことはできませんが、目の疲れと関わる首や肩のこり、体の緊張を確認し、負担の少ない手技や鍼灸で、首肩をゆるめ、巡りを整えるお手伝いができます。目や喉の症状が強い場合は、眼科・耳鼻科などの受診とあわせてご利用ください。

■ 早めに医療機関を受診していただきたいサイン
・目の強い痛み、充血、見えにくさがある(眼科)
・喉の強い痛み、飲み込みにくさ、発熱、咳が続く(耳鼻科・内科)
・症状がだんだん強くなる、長引く

■ まとめ
冬の乾燥は、目や喉のうるおいを奪い、乾きやイガイガなどの不調を招きます。まばたきや目を休める・温める、こまめな水分補給、室内の加湿で、うるおいを保ちましょう。目や喉の症状が強い場合は、眼科・耳鼻科などの受診を。目の疲れに伴う首肩のこりが気になる方は、お気軽にご相談ください。

つつじが岡整骨院・鍼灸院
仙台市宮城野区西宮城野10-5-1B(つつじが岡駅2番出口から徒歩2分)
電話:022-355-6282
営業時間:10:00〜21:00

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