布団に入っても眠れない…寝つきが悪い夜に見直したい体と習慣のこと【仙台市宮城野区】
「布団に入ってから、なかなか眠れない」
「頭は疲れているのに、体が休まらない感じがする」
こうした寝つきの悪さは、年齢や性別を問わず、多くの方が一度は経験するお悩みです。仙台市宮城野区のつつじが岡整骨院・鍼灸院でも、肩や首のつらさとあわせて「夜の寝つきが悪い」というお話を伺うことがあります。
この記事では、寝つきが悪いときに見直したい体の状態と、毎日の習慣についてお伝えします。
■寝つきが悪くなる背景はひとつではありません
寝つきには、体の状態、心の状態、生活リズム、寝室の環境など、さまざまなことが関わっています。「これが原因」と一つに決めつけられるものではなく、いくつかが重なっていることも少なくありません。
一般的に言われている主なものは次のとおりです。
・就寝直前までスマートフォンやパソコンを見ている
・夕方以降にカフェインを摂っている
・就寝時刻や起床時刻が日によって大きく違う
・日中に体を動かす機会が少ない
・考えごとや心配ごとが頭から離れない
・肩や首、背中に力が入りっぱなしになっている
■体の緊張が「眠りに入りにくさ」につながることも
デスクワークやスマートフォンの使用が長いと、首や肩まわりの筋肉が緊張した状態が続きやすくなります。日中は気づかなくても、夜に横になったときに「肩が張っている」「首の後ろが重い」と感じる方もいらっしゃいます。
体のどこかに力が入ったままだと、気持ちが落ち着きにくく、眠りに入るまでに時間がかかると感じることがあります。もちろん、すべての寝つきの悪さが体の緊張によるものというわけではありませんが、体をゆるめる時間をつくることは、試してみる価値のある工夫のひとつです。
■今夜からできる、寝る前の整え方
1.寝る1時間ほど前から、画面を見る時間を減らす
明るい画面は目や頭を刺激しやすいといわれています。完全にやめられなくても、就寝前の少しの時間だけ画面から離れてみましょう。
2.ぬるめのお風呂にゆっくり入る
熱すぎるお湯は体を興奮させることがあります。ぬるめのお湯で肩や首まわりを温めると、体の力が抜けやすくなります。
3.布団の中で、呼吸をゆっくりにする
鼻から息を吸い、吐くほうを長めにします。数回繰り返すだけでも、体の力みに気づくきっかけになります。
4.肩を軽く上げ下げして力を抜く
肩をすくめて数秒キープし、ストンと落とします。無理のない範囲で行い、痛みが出る場合は中止してください。
5.眠くなってから布団に入る
眠れないまま布団の中で長く過ごすと、「布団=眠れない場所」と感じやすくなります。眠気が出てから布団に入るほうが、気持ちが楽になる方もいらっしゃいます。
■「眠れない」自体を気にしすぎないこと
眠らなければ、と思うほど目が冴えてしまうことがあります。横になって体を休めているだけでも、ある程度の休息にはなるといわれています。「今日は少し眠りにくい日だな」と、気負わずに受け止めることも大切です。
■こんなときは医療機関への相談を
次のような場合は、体のケアだけでなく、医療機関での相談をおすすめします。
・寝つきの悪さが2週間以上続いている
・日中の強い眠気やだるさで、仕事や生活に支障が出ている
・いびきが大きい、睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された
・気分の落ち込みや強い不安が続いている
・脚がむずむずして眠れない
なお、当院は不眠症などの睡眠の病気を診断・治療する施設ではありません。気になる症状がある場合は、内科や心療内科、睡眠外来などにご相談ください。
■当院でできるサポート
つつじが岡整骨院・鍼灸院では、肩こりや首のつらさ、背中の張りなど、体の緊張が気になる方のご相談をお受けしています。体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術や、日常での過ごし方のアドバイスをいたします。
当院ではボキボキする矯正は行いません。やさしい刺激で、体への負担をできるだけ抑えた施術を大切にしています。
「夜になっても体の力が抜けない」「肩や首のつらさが気になる」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。仙台市宮城野区で、あなたの毎日を支えるお手伝いをいたします。


お電話ありがとうございます、
つつじが岡整骨院・鍼灸院でございます。